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糖尿になってしまい通院と薬を繰り返して数年経って、数ヶ月単位で行く病院後の数日後あたり少し体調がおかしいと旦那さんは良いだしてました。

体が半分痺れてると言うのです、私からしたらこの間病院に行って診てもらったんだから気のせいではないの?って思いますよね、病院に行った後だから尚更思ったんだと思います。

夫婦二人で気のせいでしょう、と病院に行かずにそのまま体半分痺れたまま過ごしてましたその後、私たちの家は玄関から出た後に5段くらいの下に行く階段があるのですが、その日私は休みで天気が良かったので水をまいてたんです、日常によくある光景ですよね。

で、旦那さんが出勤するのにドアを開けて降りようとした時に水がまいてあったせいか滑ってこけてしまったのです、ドン!と背中を階段に打ち付けました。

仕事前だし痛いけど旦那さんは出勤するしかありません。

その日帰宅した時に「胸が痛い・・・こけて打ったせいかな」と言っていたので、あんまり酷いなら病院に行くんやで?と言ったのですが、旦那さんは「大丈夫大丈夫暫くしたら治ると思う」って気にしてません。

旦那さんは煙草を台所(台所とリビングが一緒になっている)で換気扇を回しながら吸うのですが、夏で夏休みだった為息子がそばでゲームをしてました

そして私はもう寝るねーと寝てたのですが夜中の2時頃に息子に起こされ「薬手帳はどこにある?」と聞くのです。

寝起きだった私は「は?薬手帳???どういうこと?」とびっくりして外に出るといきなり救急車がありました(汗

息子に話を聞くと旦那さんが煙草を吸ってる間に気絶してた・・・と

それで息子は直ぐに救急車に電話して来てもらったのだと、私は旦那さんの病気の資料と薬手帳と財布だけ持って直ぐに一緒に救急車へ入りました

救急車の人達も旦那さんに話しかけながら(意識の確保)病院に電話してもらったのですが、直ぐに診てもらえる病院もなかなか見つからず10分くらい経った頃でしょうか

診てもらえる病院が見つかったのですが少し遠いですが良いですか?と聞かれ私は診てもらえるなら・・・と直ぐに「ハイ!」と答えました。

病院につくも何ここ?オフィスか?ってくらい綺麗で立派な病院でした、そこは他の病院からの紹介状が無いと診てもらえない病院だったのです。

それから物凄く長い時間待たされました、夜中の2時から次の日のお昼くらいまでかかりました。

というのもお医者様からしたら、階段でこけて打ったから痛いと聞かされているわけですから、どこが原因で痛いのか分からないので全身スキャンして問題箇所を一つ一つ調べていくしかないわけです。

そして分かった場所が心臓(汗

つまり心臓の血管が詰まり死にいたる「心筋梗塞」を起こしてたわけなのです。

後で聞かされた話ですが、夜中の2時から昼頃までかかったのは、問題箇所が心臓で心筋梗塞という事は緊急を要してて、詰まってる箇所をパイプで通したからなのだそうです。

しかも心臓の四分の一くらい壊死してて危ない状態でした、ちなみに壊死してる心臓の復活は無いです。

つまりお医者さまの早急で的確な判断力で即手術したってわけですねw

あのまま私が寝てて息子も寝てて起きたら旦那さんが煙草吸いながら死んでたかもしれない状況・・そう考えると物凄く怖い事だったのだなぁと今更ながら思います。

その後2週間の入院のすえ退院したのですが、糖尿の薬と共に心臓の薬も増え7種類の薬を毎日飲むという事になりました。

旦那は「確かにおかしかった兆候はあったよな、体半分痺れてたし胸の心臓辺りの半分くらい冷たかったから血が通ってなかったのかも・・・」と言ってたので、糖尿とかになるとおかしいって思ったら直ぐに病院に行った方が良いなって思いました。

旦那さんが生きてるのは的確な判断とびっくりするような行動力だった息子と医者の先生のお陰なんだから、夫婦で感謝しないと!ですね^^

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