The Mona Lisaいまや将来の死活問題となっている年金制度、知らないと大損する可能性大です、年金受給開始も65歳からに引き上げられました。

今度は70歳前まで引き上げられる可能性も出てきました。

公的年金は「マクロ経済スライド」と呼ばれる物価や賃金によって変動するものなのですが、2018年は物価が上昇したものの賃金が下がった為の年金支給額は据え置きとなりました。

 

ざっくりですが今の貰える年金の支給金額です。

  • 国民年金単身者           55.464円
  • 国民年金夫婦二人分       110.928円
  • 厚生年金男性            166.863円
  • 厚生年金女性            102.708円
  • 厚生年金(夫)+国民年金(妻)  222.327円
  • 厚生年金共稼ぎ           269.444円

老齢基礎年金は払った保険料にほぼ比例して支給されます、満額は77万9300円で40年で割った金額は2万弱、国民年金加入1年あたり「年2万円の支給を得る価値を得る」という事になります。

計算上10年貰えば元が取れるという事になります。

計算上では10年で元は取れるかもしれませんが、年金によるルールが変更して

もしも70歳前の受給になったとして何年貰えるのでしょうか(汗

私の旦那さんのお父さんは確か69歳で亡くなったはずなので、もしも私の旦那さんが亡くなった場合は遺族年金として貰えるかもしれませんが、やはり個人で加入年度も違うしキチンと「ねんきん定期便」などで調べた方が良さそうですね。

pasja1000 / Pixabay

年金の中身は半分は保険料ですが、半分は税金が使われてます。未納は保険料納付という義務を負わない為に年金受給という権利も放棄している事になります。

それにもしも事故や病気などで障害を負えば障害年金が受給されます、この障害年金ですが対象が重度の糖尿病やうつ病などでも支給される為、やはり国民年金の保険料は納付しておいたほうが良さそうです。

もしも年金の支払い者である夫が子供を残して死んでしまった場合でも遺族年金として子供が18歳になるまで保障されます。

考え方としては年金制度は「保険」と思った方が理解しやすいと思われます。

払っている間の保障としても優秀ですし、それなりに手厚い保障なのに若い人ほど理解していない事が多いと思われますので、国の年金の事をもっと知ってほしいと思います。

それから

これからの年金事情を見ていくと

年金支給の変動は年金カット法案がダイレクトに影響する平成30年~33年が鍵となりそうです。

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